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子育てお悩みQ&A

つい手を上げてしまう自分(父親)が嫌になります

子育て情報

質問

 小学5年生の長男が年の離れた次男とけんかしたりするとき、ついつい大声で叱って手をあげてしまいます。ほっぺをたたいたり、頭をげんこつでたたいたり。もちろん手加減はしていますが、長男はショックを受けるらしく、最近では、怒られると分かると手で頭を覆うなど身構えるようになってしまいました。息子をおびえさせてしまう短気な自分が嫌になります。(越前市、30代父親)

回答

 お父さんはえらい!だって たいていこういう質問はお母さんから受ける事が多いのです。それだけお父さんが子どもの事を気にかけ、子育てに拘わっているという事ですから。それに、きちんと自分が短気な性分だという事を分かっておられる。人間どうしてもイライラしたり、腹が立つと感情が先走り、手を出したりしてしまうというのもよく分かります。でも考えて見て下さい。小学5年生というと、小さな乳幼児と違い、なぜ叱られているのかを十分理解でき、又、傷つきやすい年齢です。本当は弟の方が悪い事をしてケンカを始めたのに、いつも自分が叱られてばかり。言い返したいのに、その前にお父さんの手が出てと、なんとも言えない理不尽な気持ちと、またたたかれるという恐怖で身構えてしまう。彼の精一杯の抵抗でしょう。なんだか彼もお父さんも可哀そうになってきました。でも子どもはどんどん大きくなります。やがて形勢逆転、親に手をあげる様になるかもしれない。そして親父がやっていたのだからと自分の子に手をあげるかもしれない。負の連鎖というやつです。お父さん、今 気付いて良かった!今ならまだ大丈夫!頭に血が上ったら「1.2.3」と心の中で数え、一呼吸おく事を覚えましょう。そして「どうした?」と彼の話を聞いてやって下さい。それでも手を出しそうになったら、その場を離れましょう。子どもとの大切な人間関係を築いていくのはこれからです。お父さん ファイト!
(重兼 和美 / 保育士)

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