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子育てお悩みQ&A

宿題はどこまで手伝ってもいいのでしょうか?

子育て情報

質問

 今月から長男が小学校に入学します。気になるのは毎日の宿題です。「最近は親が手伝わないとこなせない」と先輩ママに聞いたのですが、そのくらいレベルが高かったり、量が多かったりするのでしょうか。親はどこまで手伝う必要があるのでしょうか?ひらがなや自分の名前は書け、簡単な計算はできますが…。(大野市・30歳代母親)

回答

 算数や国語など教科の学習は、原則的には学校で行うのが基本だと考えています。
 家庭でなすべき最も大切なことは、学習したくなる雰囲気作りではないでしょうか。
 そのためにも、保護者は子どもの学校生活に関心を持ち、前向きに生きたいものです。 子どもの方から、今日学習したことも含めて、学校であったことを早く親に伝えたいと思うようになればしめたものです。
 とかく、親は、子どもをよくしたいばかりに、結果や欠点ばかりが目につきますが、一呼吸置いて、ほめることから始めたいものです。
 ご質問の宿題ですが、最初から、安易に手伝うことが習慣化すれば、子どもの中に依存心が生まれ、自ら学ぶ楽しさを身につけることはできないでしょう。
 家庭を第二の学校にするのではなく、「勉強は難しいかもしれないけれど楽しいものだ」と思わせることが大切だと思います。
 先ずは、子どもにやらせてみて、その後、親が目を通されてはいかがでしょうか。こうした中で、子どもの得意な部分や不得意部分が明らかになります。
 不得意部分については、親の支援によって解決するのかどうかをよく見極め、できないようであれば手遅れにならないように受け持ちの先生に相談されてはいかがでしょうか。
 私がおすすめしたいのは、読書習慣をつけることです。読書によって身につけた読解力は、あらゆる学習の基礎になるからです。
 また、遊びも子ども達の成長にとっては大切なことであることを忘れないで下さい。
(山 範男 / 教諭)

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