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子育てお悩みQ&A

偏食を治すにはどうしたらいいですか?

子育て情報

質問

 5歳の息子が3度の食事をスムーズに食べません。間食を与えて過ぎているつもりはありません。同居している祖父の晩酌のつまみに味をしめてしまったようで、塩分の強い食べ物を好むため、私がつくる3度の食事が物足りないのかもしれません。このままでは栄養の偏りも心配で、子どもの成長にかかわるのではないかと不安です。偏食を治す方法はないでしょうか。(福井市、30歳代母親)

回答

 5歳になると就学が近くなってきます。生活環境が変わる前に偏食を治したいと思われることでしょう。偏食を治すには、同じ状況でもその子によって方法が違ってきます。あせらず子どもさんのペースに合わせ一番良い方法をみつけてあげましょう。
 まず、塩辛いものを好むようなら薄味でも食べられるようにだしを利かせるなど調理法を変えてみるのもよいでしょう。その際あまり食べることを強要すると、食事をする事が楽しい時間ではなく、苦痛になってしまいます。家族やお友達と食卓を囲んで会話をするなどの楽しい環境の演出が、偏食を治すきっかけとなることもあります。
 また、偏食の原因には、空腹ではない事がよく見かけられます。おなかが空いていれば、何でも食べられるし、おなかがいっぱいだと、好きなものしか食べられない事もよくあることです。空腹は一番の食欲とも言われています。しっかり 体を動かし、活動量を増やし、おなかの空いた状態にしてあげましょう。
 5歳頃になると知識を基に食べることが出来る年齢になってきます。
 例えば、「ごはんを食べないとパワーが出ない」、「病気にならないように野菜を食べる」などが理解できるようになってきます。時には親子で会話をしながらクッキングするのも良い方法でしょう。食について興味を持ち、楽しい雰囲気の中でお子さんにあった方法を見つけゆっくり見守ってあげれば徐々に偏食はなくなると思います。
(家根谷 康子 / 管理栄養士)

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