ふくいエンゼルねっとプラス

結婚・子育ておうえんポータルサイト

Loading

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

結婚や婚活の支援

妊娠・出産・子育て

子育てお悩みQ&A

歯磨きしても虫歯になってしまいました

子育て情報

質問

 3歳の娘の頬が腫れ歯医者に連れて行くと、膿んで神経がやられていると言われました。虫歯になりやすいので、気をつけて歯磨きをし、2カ月ごとに歯医者でフッ素塗布をしています。炭酸飲料を与えたり、親が口づけをしたりすることはやはり避けた方が良いのでしょうか。(高浜町、30歳代母親)

回答

 気をつけて歯を磨き、歯科医院でのフッ素塗布を行っているにもかかわらず、今回大きな虫歯になってしまい、さぞかしとても悲痛な思いをしておられることでしょう。
 そもそも虫歯は、なぜ出来てしまうかと申しますと、代表的な原因としましては、①歯に住み着いている虫歯菌に、ショ糖(砂糖)が結びつくこと②だらだらとおやつを食べたり、ジュースを飲んだりとお口の中が常に汚れている状態が続くこと③酸性度の高い食品を摂取しすぎて歯が溶けてしまうことなどが挙げられます。例えば、習慣的に甘いおやつを一日に何回も食べ、喉が渇けばジュースで水分補給・・・これでは、いくら歯磨きしてもすぐに虫歯になってしまいますし、糖分の摂りすぎによる身体への影響も心配です。
 ご質問にあります炭酸飲料は、一般的に500ml中に角砂糖が約10~15個分の糖分を含んでおり、さらに酸性度も大変高く注意が必要な飲み物です。他にも、スポーツ飲料、乳酸飲料も同様です。水分補給は、お茶もしくはお水が望ましいでしょう。
 虫歯予防で一番大切な事は、日々の生活習慣の見直しであり、それに加えて歯磨き、定期的な歯科検診とフッ素塗布であるといえます。
 子どもの歯を守ってあげられるのは、親をはじめとする家族です。生活習慣の変容は大変だと思いますが、少しずつ頑張ってみてください。
(佐野 朝美 / 歯科衛生士)

結婚子育て施設情報検索

ページの先頭へ

Copyright© 2014 福井県健康福祉部子ども家庭課 All Right Reserved.