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子育てお悩みQ&A

子どもと接する時間が短い中、体調変化にどう気付く?

子育て情報

質問

 5歳の息子と暮らす父子家庭です。保育園に預けていますが、残業で帰宅が遅いときは、私の実家に預けています。親子が接する時間が少なく、息子の体調変化に気付いてやれないことが多いのが悩みです。先日も微熱があるのに保育園に送り出し、風邪をこじらせてしまいました。限られた時間でも息子の体調変化のシグナルに気付けるよう、普段から気を払って観察しておくとよいポイントや、どんな病気のときにどんなシグナルがあるのかを知りたいです。(福井市、30歳代父親)

回答

 お子さんの病気に対する不安とともに、お子さんを大切に思うお父さんの愛情が伝わってきました。
こどもの病気は、
・病気にかかりやすいが、回復が早い。反面、進行が速く、症状がひどくなることがある。
・感染症にかかりやすい。
・発熱、下痢、嘔吐で脱水になりやすい。
・年齢や季節によって、かかりやすい病気がある。などの特徴があります。
 こどもは、具合が悪くなっても、どこがどのように悪いのか訴えることができないので、全身の観察をして、普段と違うことに早く気が付くことが大切です。元気がない、機嫌が悪い、食欲がない、眠らないなどは病気の無言信号といわれます。病気は、同じような症状で始まることが多いので、初期症状の観察が大切です。観察ポイントは、体温、呼吸の様子、顔色、食欲、排便などです。まずは、毎日の限られた時間のなかでも、普段のお子さんの健康状態をよく観察することが大切です。そして、気づいたことがあれば、その都度記録しましょう。記録することにより、こどもの様子の変化に気づきやすくなります。多忙なときでも、カレンダーなどにメモ程度でいいので、記録をします。また、保育園で流行っている病気なども確認しておきましょう。お父さんおひとりだけではなく、ご実家や保育士さんにも協力いただいて、連携することも大切です。
 こどもは、日々成長・発達がつづけられているので、栄養・睡眠・運動などは普段からいつも忘れないようにしたいものです。
(西村 智恵子 / 看護師)

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