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『パパの子育て』始める前に

子育て情報

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パパの子育て参加が大事と言われながらも、
やっぱり疑問が…。
そんなパパの素朴な疑問にお答えします。

やっぱり、女性の方が、子育てに向いているのでは?

確かに母乳を与えるなどは女性にしかできませんし、乳児が母親を求めることを示す研究などもあります。その意味では、女性の方が向いている側面もあるかもしれません。しかし、前の章『あなたはどんなパパになる?』にも書いたとおり、子育てにはいろいろな側面が必要です。これらすべてを母親一人だけでこなすのは大変です。どちらが向いていると考えるよりも、父親と母親が協力して分担し合う方が、さらには祖父母や近隣住民などより多くの人の協力を得たほうが、よりよいのではないでしょうか。また、あなただからできることが、きっとたくさんありますよ。

仕事で忙しいのに、そのうえ子育てなんて!

確かに、仕事で疲れて帰ってきてから育児をするのは大変です。とくに妻が専業主婦の場合、なおさらそう感じるかもしれません。家族のために、仕事をがんばってしっかりお金を稼ぐということも大切なことです。でも、もしも家族関係をつないでいるものがお金だけだとしたら、きっといつか疎外感を感じるのではないでしょうか?
妻も働いている人の場合は、夫婦で負担を分かち合うことが大切です。女性の就業率は高くなっており、子どもがいる夫婦でも共働き率は全国で52.3%です。とくに福井県は70.1%と全国2位の高さです(平成17年国勢調査)。
育児介護休業法の改正など雇用環境も変わりつつあります。自分の働き方、生き方を考えてみるチャンスかもしれません。

子育てといっても何をしていいかわからない!

初めてなのだから、父親としての役割はわからなくて当たり前。全然、恥ずかしいことはありません。よく"子育ては親育て"と言われますが、子どもと一緒に親もゼロから少しずつ成長していくものです。まずは何をしたらいいか夫婦で話し合うことから始めてみませんか。妻のしてほしいことを聴いているうちに、きっと父親の役割が見えてくるはずです。また、最近では父親向けの教室や父親クラブなども増えつつあります。こうした集まりに参加して、他の父親たちと交流することも一つの手です。

男が子育てしているとカッコ悪くない!?

カッコいい、カッコ悪いというのは個人のイメージであり主観的なものなので、もしもあなたがカッコ悪いと感じているなら、それを否定はできません。ただ、父親の育児参加に関する世論調査(平成22年 時事通信社調査)によれば、「父親は外で働き、母親が育児に専念すべき」と父親の育児を否定しているものが8.7%であるのに対して、「母親と育児を分担して積極的に参加すべき」は34.7%、「時間の許す範囲で育児に参加」は54.2%と多くの人が父親の育児を肯定しています。カッコ悪いと感じる人は決して多くないでしょう。

パパとママの役割は違うのでは?やっぱりパパは厳しい方が…

子どもを育てていくうえで、優しさの母性と厳しさの父性はともに大切なものです。最近は、優しさばかりが横行し、父性の欠如が問題とも言われています。その意味で、父親が厳しい役割を演じることはいいことです。ただ、父親=厳しさと決め付ける必要はありません。父・母という言葉が入っていることから父親=父性、母親=母性と思いがちですが、父性や母性は性別に関係ありません。夫婦で相談して、優しさと厳しさをバランスよく出すことが大切です。

このページの情報は
新米パパの子育てブック
パパチケット より
内容を抜粋して掲載しております。

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