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妊娠・出産・子育て

パパチケット情報一覧

いよいよ出産

子育て情報

第1期(陣痛開始から子宮口が完全に開くまで)10~12時間

出産のはじまりのサイン

  • おしるしとは、子宮の出口が開き始めると、おりものに少量の血が混じったものが出てくることです。色はピンクか茶褐色で、おしるしがあった数日後に陣痛が始まることが多いです。
  • 破水とは、尿とは違う無色透明の少し生臭い液体(羊水)が流れることです。「パチン」と破水した音が聞こえることもあります。破水の可能性があるときには病院に連絡し受診しましょう。
  • 陣痛とは、赤ちゃんを押し出すために子宮が収縮する際の痛みです。陣痛が起こると、子宮の出口が開き赤ちゃんが降りてきます。お腹が重苦しく張り、表面を触ると硬く感じます。陣痛が収まるとお腹は柔らかくなります。この間隔が定期的に来ます。間隔が10分くらいになったら、かかりつけ医に連絡しましょう。

パパの出番ですよ

ママからお産の始まりの連絡があったら、早めに帰宅しましょう。

入院時に車の手配や荷物の準備をしましょう。

他の家族への連絡や入院の準備を整えましょう。

出産までは長丁場

陣痛は緩やかに始まり、徐々に収縮が強くなり、時間も長くなります。お腹の張りがきたら深呼吸で痛みを逃がします。できるようなら、食事や睡眠をとりましょう。

パパの出番ですよ

ママがリラックスできるように、お部屋の明るさや温度などの環境を整えましょう。

時間がかかるようなときは、なるべくママが眠れるようにしましょう。

ママが希望するときには、マッサージや指圧をしましょう。

呼吸が乱れたときには、呼吸のリードや声かけをしましょう。

第2期(出産まで)4時間

ママは分娩室に移動します。赤ちゃんが産道を降りてくるといきみたくなります。医師や助産師から「いきみましょう。」と言われたら力を入れてみましょう。赤ちゃんの頭がひっこまなくなったら「ハッ、ハッ、ハッ」と短く呼吸します。さあ、もうすぐ生まれますよ!

パパの出番ですよ

出産に立ち会わない場合は、分娩室に入る前に声をかけましょう。

出産に立ち会う場合は、助産師の指示があった時にいきみや呼吸法ができるようにリードをしてみましょう。また、赤ちゃんが見えてきた様子なども伝えてあげるといいでしょう。

第3期(胎盤が出るまで)約5分~30分

赤ちゃんが生まれた後、もう一度子宮の収縮があり胎盤が出てきます。ママはしばらく分娩台の上で休みます。
すぐに分娩室から出てこなくても心配しないでね。

うまれたよ~

赤ちゃん誕生おめでとうございます。
長い間、お腹の中にいた我が子との対面です。さあ、パパ、ママ、抱っこしてみましょう。
お腹の中で練習していたので、おっぱいを上手に吸えますよ。

退院したら

育児が本当に大変だと実感するのは、退院して実家や自宅に戻った後かもしれません。一日をまるまる赤ちゃんと過ごすママは、慣れない育児に振り回されています。パパをはじめ家族の協力や支えが一番必要な時期です。

はじめてのおっぱい

はじめてのおっぱい

胃腸の働きが未熟な赤ちゃんは一度にたくさんの母乳を飲むことができないため、初めは何度も何度もおっぱいを欲しがるでしょう。赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激で母乳がつくられ、子宮を収縮させます。頻繁に授乳を行うことは大変ですが、続けていくことで母乳の量が徐々に増えていきます。時間を気にせず、できるだけ赤ちゃんにおっぱいをあげましょう。

ママの休養

ママのからだが妊娠前の状態に戻るまでに6~8週間かかるといわれています。授乳など赤ちゃんの世話で忙しい合間にママが少しでも休めるようにしてあげましょう。

マタニティブルー

出産後は体内の女性ホルモンが急激に変動します。これに加えて24時間の赤ちゃんの世話、家事…。睡眠不足や育児の責任などの重圧が襲いかかり、精神的に不安定な状態に陥りやすくなります。マタニティブルーの症状は「涙もろさ」「いらいら感」「不眠」「自信喪失」「食欲不振」などです。多くの育児をするママたちが経験し、そのほとんどは一過性といわれています。産後1か月~3か月くらいになりやすく、家族の注意が必要です。

パパの出番ですよ

パパも家事に参加して、ママの負担を軽くしてあげましょう。

沐浴やおむつ交換など、パパにもできる育児があります。積極的にやってみましょう。

初めての育児でママはいつも心配で不安です。なるべく早く帰り、話を聞いてあげましょう。

夫婦2人では大変だと感じたら、おばあちゃんやおじいちゃんへ協力の声かけをしてみましょう。

赤ちゃんが大きくなっているか?母乳が足りているか?など心配な時や困った時には、専門家(かかりつけ医、市町の保健センター、開業助産師など)に相談してみましょう。ひとりで抱え込まないでね!

このページの情報は
新米パパの子育てブック
パパチケット より
内容を抜粋して掲載しております。

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