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なぜなぜ攻撃

1~2歳くらいの「これなあに」から始まる質問が、3歳くらいになると、なぜなぜ攻撃に変わります。それは、疑問に思ったことをわかりたいという知的関心の深まりです。また、自分の考えを肯定してほしいという場合もあります。疑問を抱き、考え、それを知ることが楽しいと思うことは、子どもの意欲につながります。ただ教えるだけでなく、「どうしてだろうね」と一緒に考えたり、「調べようか」と一緒に調べたりすることも大切です。子ども自身が答えを見つけられるような手助けをしてあげてくださいね。

子どもの反抗期

「なぜなぜ攻撃」とともに始まる反抗期。これまで親の言いなりになっていた子どもが急に自己主張を始めます。自分が大事になる時期です。「自分の行動を自分で決めることができる」という自由にこの上ない喜びを感じています。「いや」という言葉の一つにも「今は、いや」「絶対にいや」「ママとはいや」等いろんな意味があります。子どもが「いや」と言ったあと、一呼吸、次はどうするのか見ていてくださいね。その上で、「いや」という気持ちはわかったけれど、言いなりにはならないという態度を見せてください。大人の判断で、だめなことはだめ。でも一歩引けるところは引いて、甘えさせてあげてください。十分に愛情を満たされ育った子どもは、自分も他人も大切にする力が育ちます。

そんな時こそパパの出番!!

子どもが自己主張の時期を迎えると、子どもと一緒にいる時間が多いママは、心が疲れてきます。「どうして?」という質問に、「どうしても」と答えてしまい自己嫌悪…ということも少なくありません。その上、子どもが喜ぶから出かけようとし「着替えて」と言ったら「いや」という答え。しかし本当は、出かけたいので大クズリ…これが毎回となってくると、「泣きたいのはこっちよ」と、言いたくなってきます。さあここで、おむつ替えやお風呂に入れるだけではないステップアップパパの出番です。「パパ博士」が登場し子どもたちの質問に答えたり、「パパの育児相談室」でママの愚痴を聞いたりもいいかもしれません。ママが、嬉しくなったり、ホッとしたりする心のケアをしてあげてください。

ほめること叱ること

叱ることが増え、親として迷うこともたくさん出てきます。どんな場合も、愛情を持ってほめ、叱ることが大切です。少しでもできるようになったり、進歩がなくても一生懸命やった時は十分ほめてあげてください。自信と意欲を育てます。また、悪い行為をしたときはその場で目線を合わせしっかり叱ってください。善・悪の価値観は、親の態度で決まります。一貫性のある叱り方をしてくださいね。

しつけと虐待

子どもが反抗期に入ると、叱ることが多くなってきます。迷うことも多いと思われますが、子どもの感情や考え方を尊重しつつ愛情をもって善悪を伝えていかなくてはなりません。それが「躾」です。同じことを何度も繰り返し、その行動や価値観を身につけていきます。身につけば、自ら進んで行動できるようになります。反対に、親が自分の思いつきによって、叱ったり、考えを押し付けたりするのは問題です。
また、身体的、心理的暴力や自分の都合だけを優先し、子どもが放任されている状態は虐待と言えます。

おじいちゃん、おばあちゃんとの教育観の相違

おじいちゃん・おばあちゃんは、パパ・ママにとって頼りになる子育ての大先輩です。そして、孫というものは「目に入れても痛くない存在」なのです。何かと相談して、いろいろと協力してもらいましょう。 その一方で、最近は、子育てを取り巻く状況が飛躍的に変化し、世代間で育児に対する考え方にギャップが出てくることも多いのが現実です。そんなとき、お互いを否定するのではなく、話し合いをしながら、少しずつ歩み寄っていくことが大切です。「そのやり方もいいようですね。いまは、こんなやり方もあるみたいですよ。」と、本や医師の言ったことを紹介してみて、実際にやってもらい、子どもの様子を見て納得してもらうのもひとつの方法かもしれません。ちなみに、祖父母の子育てとパパ・ママの子育てが全く一緒でなくても大丈夫。それは、それで子どもにとって多様性があり、いいことでもあります。

このページの情報は
新米パパの子育てブック
パパチケット より
内容を抜粋して掲載しております。

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