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子育て情報

子どもの死因No.1は不慮の事故

子どもの死亡要因は、先天性のものや周産期における特異な障がい等を除き、不慮の事故が第1位です。不慮の事故は周りの大人たちが注意や予防することでかなり防ぐことができるものです。子どもの周りにある危険を見つけ、その対応を考えてみましょう。

不慮の事故の種類別死亡割合子ども(0~4歳)の不慮の事故の種類別死亡割合
(平成20年厚生労働省「人口動態統計」)

月齢・年齢別子どもが遭いやすい事故

【0~6か月】
親の不注意による事故が多い時期
布団等による窒息、ベッド、ソファ等からの転落、入浴時に溺れる、赤ちゃんに熱いお湯をかけてしまうなど
【7~12か月】
家庭内での事故が増える時期
たばこ、化粧品などの誤飲・窒息、家電や食品によるやけど、玄関や階段などからの転落、浴槽・洗濯機などで溺れるなど
【1~4歳】
活発に動き回る時期
ベランダや窓等から転落、浴槽・溝・池等で溺れる、家電や火遊びによるやけど、道路への飛び出しなど

こんなことにも気をつけよう

揺さぶられっ子症候群

乳児をあやすために、ゆっくり揺らす程度なら問題ありませんが、激しく揺さぶるようなことをすると、頭がい内出血などを起こし危険です。

乳幼児突然死症候群

元気で、特に病気もない乳幼児が、眠っている間に突然、はっきりした原因なく死亡する病気のことです。6ヶ月未満の乳児に多く認められます。うつ伏せ寝で起こりやすいといわれていますので仰向けで寝かせ、ときどき子どもをチェックしましょう。

家の中は危険がいっぱい

危険がいっぱい

知っておきたい子どもの病気

子どもは抵抗力が弱く病気になりやすいものです。病気のサインを早くに発見し、適切なケアをすることが大切です。

病院へ行くかどうかの見きわめ

ぐったりしている、高熱がある、けいれんをする、寝てばかりいる、顔色が悪い、激しく泣いているなど「ふだんと何か違う」「どこかおかしい」と感じる場合は、すぐに受診しましょう。

医師にかかるときは…

  • いつからどんな症状があるのか
  • その症状がどのように変わってきたか
  • どういう処置をしたか

要領よくまとめておこう!

かかりつけ医をもとう

大きな病院でいろいろな医師に診てもらうのもいいですが、1人の医師に継続して診てもらうことも大切です。かかりつけ医師だと、子どものいろいろなクセも覚えてもらえ、その子に一番合った対応をとることもできます。気軽に相談できる、かかりつけ医を是非もちましょう。

休日や夜間等の急な病気には

地域ごとに救急医療機関や休日当番病院が決められています。福井県庁および市町のホームページや新聞等に掲載されています。

詳しくはコチラ

また、夜間等の急な子どもの病気で、すぐに病院に行くべきか迷ったときは、下記の電話で相談してアドバイスを受けることができます。

子ども救急医療電話相談
受付時間(月~土/19:00~23:00 日・祝/9:00~23:00)
短縮番号 #8000 または TEL:0776-25-9955

福井県こども急患センター
診療時間(月~土/19:00~23:00 日・祝/9:00~23:00)
福井市城東4丁目14-30(福井市休日急患センター内) TEL:0776-26-8800

主な子ども特有の病気

病名 症状 治療とホームケア
突発性発疹 急に39~40℃の高熱が出て、3~4日続きます。熱が下がると同時くらいにお腹や背中に大小不規則な赤い発疹が出ます。2~3日で消えます。 高熱時にけいれんを起こすこともありますので受診しましょう。水分を十分に与えてください。
喘息性気管支炎 かぜがきっかけで起こるウイルス性の気管支炎です。多くは乳児期にかかり、のどがゼロゼロする病気です。 成長とともに体力がつくと自然に軽快します。からだを鍛えてあげることが大切です。
手足口病 手のひら、足の裏、口の中の発疹と水泡が特徴です。発熱で始まる軽い病気で6~10日には自然に治ります。 感染者の鼻やのどの分泌物や便から感染します。手洗いの励行や汚れた衣類の洗濯を。
麻しん(はしか) 麻しんウイルスによる急性熱性発疹症のウイルス感染症です。高熱で発症し、かぜのような症状や全身に発疹が出て7~8日で回復します。感染力が強い。 発症した時は必ず受診し安静と水分補給をしましょう。麻しんは予防が第一。予防接種を忘れずに。
水ぼうそう(水痘) 水痘ウイルスによる感染力の強い感染症です。強いかゆみのある赤い米粒大の発疹が全身にあらわれ、水泡となりかさぶたとなる病気です。 発疹がかさぶたになるまでは安静にさせましょう。水疱を壊さないように!予防接種をお勧めします。
とびひ 細菌が虫さされなどでできた傷に感染して化膿し、かゆみの強い水疱ができます。水疱が破れて広がる病気です。 早めに受診しましょう。感染力が強いので他の人に感染させないようにしましょう。
中耳炎 かぜなどが原因で、鼓膜の内側の中耳で炎症が起きる状態をいいます。痛がって機嫌が悪く、熱が出ることもあります 抗生物質を飲むことで治ります。医師の指示に従い、根気よく治しましょう。
RSウイルス感染症 主に0歳と1歳の乳幼児が発症し、鼻汁、咳、38度以上の発熱が2~3日続いた後、肺炎や気管支炎を引き起こします。 生後3か月の以内の乳児、早産児、2歳以下で心臓、肺に基礎疾患がある、神経・筋疾患がある、免疫不全症のお子さんは重症化するリスクが高いといわれています。 ※年長児や成人では、通常、重症となることはあまりありませんが、他の方へ感染を広げることがありますので、0歳や1歳のお子さんがいるご家庭では、手洗いを徹底し、咳などの症状がある場合には、乳幼児と接する際に必ずマスクを着用しましょう! 小さなお子さんの場合には、早めに医療機関を受診しましょう。 また、咳エチケット(マスクを着用するまたは口と鼻をティッシュ等で覆う)をこころがけ、手洗いを徹底するなど、周囲の方へ感染が広がらないようにしましょう。

予防接種も忘れずに!

予防接種で感染症を予防することも大切です。ヒブ・肺炎球菌・四種混合(ポリオ、ジフテリア、破傷風、百日咳)・BCG・MR・水痘・日本脳炎は、接種期間が法律で定められ、市町が実施主体となっています。詳細はお住まいの市町の保健センターなどにお問い合わせください。

このページの情報は
新米パパの子育てブック
パパチケット より
内容を抜粋して掲載しております。

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